はしか感染拡大 県、ワクチン接種呼び掛け

 【那覇】県地域保健課は1日、3月31日にも麻しん(はしか)患者が新たに5人確認されたと発表した。麻しんは感染力が非常に強いため、県はさらなる患者発生が考えられるとしてワクチン接種を呼びかけている。
 県内では2014年以来の患者発生。最初の患者は3月20日に確認された台湾からの旅行者だった。新たに発生した患者のうち複数人は旅行者と接触したという。
 麻しんは、ウイルスが原因で感染し、潜伏期間は10日から12日。感染後、約10日で発熱や咳などの風邪に似た症状が出現する。2~3日の熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出る。抵抗力の弱い小児が感染すると肺炎や中耳炎、脳炎などの合併症を起こす可能性がある感染症。1999年から2001年に県内で流行し、9人の子どもが死亡した。

 

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