
4日午前10時ごろから、八重山漁協にモズクが続々と水揚げされた。フォークリフトが走り回る岸壁には、数多くのモズクの入ったケースが積み上がり、水産加工施設で処理されていた。
今期、2月にスタートしたモズクの水揚げは3月上旬から本格化し、1日に20㌧ペースだったが、4月に入って連続して40㌧の水揚げとなった。
このため同漁協の水産加工場での処理は午後8時まで稼働をする事態に。加えて貯蔵タンクが満杯となり、現在、水揚げを1日に20㌧に控えている。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
4日午前10時ごろから、八重山漁協にモズクが続々と水揚げされた。フォークリフトが走り回る岸壁には、数多くのモズクの入ったケースが積み上がり、水産加工施設で処理されていた。
今期、2月にスタートしたモズクの水揚げは3月上旬から本格化し、1日に20㌧ペースだったが、4月に入って連続して40㌧の水揚げとなった。
このため同漁協の水産加工場での処理は午後8時まで稼働をする事態に。加えて貯蔵タンクが満杯となり、現在、水揚げを1日に20㌧に控えている。
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