
2017年度沖縄安全対策事業により、石垣市が進めてきた防犯カメラ、防犯灯の設置が完了し19日午後、関係者らを集め出発式が開かれた。合わせて、市は八重山警察署(与那嶺一文署長)と防犯カメラの運用に関する協定を締結し、犯罪の事前抑止を狙う。
同事業は2016年に発生した、うるま市での米軍関係者による事件を受けたもので、市内全域に防犯カメラ30台、防犯灯312基を設置。設置場所は市が八重山署などと協議し、小中学校付近や主要幹線道路沿いなどを選定した。
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2017年度沖縄安全対策事業により、石垣市が進めてきた防犯カメラ、防犯灯の設置が完了し19日午後、関係者らを集め出発式が開かれた。合わせて、市は八重山警察署(与那嶺一文署長)と防犯カメラの運用に関する協定を締結し、犯罪の事前抑止を狙う。
同事業は2016年に発生した、うるま市での米軍関係者による事件を受けたもので、市内全域に防犯カメラ30台、防犯灯312基を設置。設置場所は市が八重山署などと協議し、小中学校付近や主要幹線道路沿いなどを選定した。
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