
石垣港新港地区(南ぬ浜町人工島)で進められてきた、旅客船ターミナル整備事業(クルーズ船専用岸壁整備事業)の暫定供用式が21日、同所で行われた。暫定供用開始により、これまで石垣港F岸壁(貨物岸壁)を利用していたクルーズ船は同岸壁に移動。F岸壁に接岸できず、竹富島沖に沖止めとなっていた7万㌧クラスの船も接岸可能となるなど、旅客利便性や安全性の向上が期待される。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
石垣港新港地区(南ぬ浜町人工島)で進められてきた、旅客船ターミナル整備事業(クルーズ船専用岸壁整備事業)の暫定供用式が21日、同所で行われた。暫定供用開始により、これまで石垣港F岸壁(貨物岸壁)を利用していたクルーズ船は同岸壁に移動。F岸壁に接岸できず、竹富島沖に沖止めとなっていた7万㌧クラスの船も接岸可能となるなど、旅客利便性や安全性の向上が期待される。
▼全文は「新聞オンライン.com」で