「おかしもち」合言葉に 海保宿舎の屋上に避難 津波想定で新川幼・小児童

階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎
階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎

 新川小学校(佐事安弘校長、児童430人)と同幼稚園(同園長、児童430人)は23日、強い日差しのなか避難訓練を実施した。児童らは、「押さない」「駆けない」「しゃべらない」「戻らない」「近づかない」の一文字目を取った「おかしもち」を合言葉に、校庭の門から50㍍ほど離れた5階建ての石垣海上保安部新栄町宿舎の屋上に避難した。
 訓練は午前11時に地震が発生したとの想定で始まり、教師は授業を中止し、児童は机の下に入った。その後は津波から避難するため、先生の指示にしたがい、急ぎ足で校庭を抜けて海上保安部の宿舎へ行き、階段を上って屋上に集合した。地震発生から全児童の避難が完了するまで、11分35秒かかった。

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