県内、はしか82人に 米軍関係者1人が感染

 【那覇】県保健医療部は1日、4月30日に検査した結果、新たに麻しん(はしか)の患者が6人増えたと発表した。3月20日に台湾からの観光客の感染が確認されて以降、患者は合計で82人となった。また、米軍は基地内で患者1人が発生したと発表した。

 県は県内患者数の中に、この患者は含めていない。県では、日数の経過などを総合し、82人の患者の内、61人は既に完治したと推定している。
 県では、4月30日までに計386人を検査、その内、82人が感染していると発表。同日だけで34人を検査した。