作り手の個性が色濃く 真剣な表情で手織り体験

八重山上布のしおり作りを体験する古堅孝子さん(左)と教える上原久美さん=3日午前、石垣市伝統工芸館3階
八重山上布のしおり作りを体験する古堅孝子さん(左)と教える上原久美さん=3日午前、石垣市伝統工芸館3階

 3日から始まった石垣市織物事業協同組合の第26回組合展「布(ぬぬ)」では、手織り体験のコーナーが設けられている。同組合では、糸づくり以外の工程をすべて織り手が自分で行っていることから、織り手の個性が織物に色濃く表れるという。組合員の来間倫子さんは「デザインも自分でやるので、デザイナーみたいで面白い」と語る。

 平良佳子理事長は、「図案のデザイン、染め、織り、砧打ち(きぬたうち)まで、すべて1人でやるので、1つひとつの織物がオリジナリティあふれるものに仕上がる」と説明する。

 

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