人間国宝の美声を堪能 安富祖流支部が30周年記念公演

 琉球古典音楽安富祖流絃聲会八重山支部(花城吉治支部長)は19日夜、設立30周年記念公演「絃聲の宴」を市民会館大ホールで開催し、満席で多数の立ち見も発生する大盛況となった。公演には人間国宝の西江喜春氏や、国指定の重要無形文化財保持者・玉城節子氏らが出演し、八重山では接する機会の少ない本格的な琉球古典音楽や舞踊を披露した。

 安富祖流は野村流とならぶ琉球古典音楽の二大会派で、同支部は八重山での普及を目的に1982年に設立された。

 公演は本島からの応援も含めた総勢60人による「かぎやで風」で幕開け。同支部と共に活動を続けている玉城流翔節弘子の会の平田弘子会主は、舞踊「かせかけ」を演じた。

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