移設反対は「平和運動」か 辺野古、住民との摩擦も

工事車両の近くで、プラカードを手に通行を妨害する基地反対派=8日午後、米軍キャンプ・シュワブ前
工事車両の近くで、プラカードを手に通行を妨害する基地反対派=8日午後、米軍キャンプ・シュワブ前

 【名護】「工事を止める奇跡の6日間にしよう」―。米軍普天間飛行場の移設工事が進んでいる名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前。基地反対派は4月24日から「6日間集中行動」と名付けた抗議活動を展開した。県紙報道によると、期間中、延べ4700人が参加してゲート前で座り込み、通常に比べ、1日当たり約100台の工事車両搬入を阻止したという。

 しかし「奇跡の6日間」は、地元住民にとっては「渋滞の6日間」でもあった。キャンプ・シュワブ前の国道では、トラックだけでなく一般車両も、見渡す限りの長蛇の列をつくったまま立ち往生。路線バスはルート変更を余儀なくされた。地元住民の男性は「通勤や通院の人もいる。住民生活に支障が出ている」と憤りを隠さない。抗議行動と住民との摩擦が強まった。

 

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