基地を地域振興に活用 インフラ整備、市街地と格差

インタビューに答える飯田昭弘さん=8日、名護市内
インタビューに答える飯田昭弘さん=8日、名護市内

 【名護】「『工事を止められないから移設を容認するんですか』と聞かれるけど、私は最初から工事は止まらないと見ていた。国が国防の観点に立って決めたことだから」
 米軍普天間飛行場の移設工事が進む名護市辺野古。マンションやレストランの経営を手掛ける飯田昭弘さん(70)は淡々とした口調だ。移設受け入れの見返りとしての地域振興策を政府に強く求め続けてきた。
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 少年時代を辺野古で過ごし、那覇市で建設業に携わったあと、12年前、45年ぶりにこの地域へ戻ってきた。22年間、米軍基地問題で常に焦点となり、揺れ続けてきた街。「基地は、なければないに越したことはない」と思うが「自衛隊が中国と戦えない以上、抑止力として米軍は必要」とも強調する。

 

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