〝戦前9千人居住〟に疑問も 容認派発言「デマ」と攻撃 普天間飛行場

戦前の宜野湾市の地図を手に、米軍普天間飛行場がある場所に「9千人が住んでいたことは有り得ない」と語る平安座さん=9日、宜野湾市
戦前の宜野湾市の地図を手に、米軍普天間飛行場がある場所に「9千人が住んでいたことは有り得ない」と語る平安座さん=9日、宜野湾市

 「沖縄デマ」―。近年、沖縄にある米軍基地の存在を容認する人たちの発言を、基地反対派やメディアがこう呼んでバッシングする傾向が強まっている。特に目を引くのは、米軍普天間飛行場の成立過程をめぐる論争だ。同飛行場の早期返還は県民の悲願。イデオロギーや不毛な個人攻撃を乗り越え、反対派、容認派の一致結束はできないのか―。

 2015年、ベストセラー作家の百田尚樹さんが「普天間飛行場はもともと田んぼの中にあり、周辺には何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住み出した」という趣旨の発言をしたと報道され、沖縄の歴史を歪める「沖縄デマ」の代表例として集中砲火を浴びた。

 

 

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