反対派数字も〝虚構〟? 普天間飛行場、戦前の居住者

米軍普天間飛行場(上)と周辺の住宅地=2017年7月、宜野湾市(共同)
米軍普天間飛行場(上)と周辺の住宅地=2017年7月、宜野湾市(共同)

 米軍普天間飛行場の土地に戦前、何人が住んでいたのか。反対派が引き合いに出す「9千人」という数字は、現在、飛行場がかかっている14の字の人口を単純に合計したものだ。だが、14の字がすっぽり普天間飛行場の場所に収まるわけではなく、一部だけかかっている字もある。
 集落が全体的に基地にかかっている地域は宜野湾、神山、新城、仲原の4集落で、44年の人口は計約2300人。実際の居住者の数は、反対派が言う「9千人」ではなく、この数字に近いと考える方が自然だ。

 

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