海自・海保の強化必要 尖閣問題は目前の危機 櫻井よしこ氏

インタビューに応じる櫻井よしこ氏=5月24日、東京都内の自宅兼オフィス
インタビューに応じる櫻井よしこ氏=5月24日、東京都内の自宅兼オフィス

 八重山日報社は、日本を代表する女性論客として知られる櫻井よしこ氏(72)に、東京都内の自宅兼オフィスでインタビューし、櫻井氏から見た沖縄の現在と未来について聞いた。長年、沖縄に心を寄せてきた櫻井氏は、今の日本の脅威は沖縄・尖閣諸島を狙う中国だと指摘し、憲法を改正して自衛隊を強化すべきとの考えを示した。

 ―沖縄について多く論じています。沖縄に関心を持ったきっかけを教えてください。

 「沖縄は戦場になって、たくさんの人が亡くなり、本当に気の毒だという思いと、郷愁にも似た感じを小さいころから抱いていた。戦後は沖縄だけが米国に27年間も占領されており、1972年の沖縄返還は、日本人として本当に感慨深かった」

 「しかし、返還の式典当日、日本の国旗が引きちぎられる事件が発生。本土復帰を熱烈に望む気持ちであふれていたはずなのになぜだろうと、もやもやした気持ちも生じた」

 「大学を卒業してジャーナリストになってからも、ずっと沖縄が気がかりで、もう記憶にないほど長い間、沖縄の新聞をとっている。すると、紙面は左巻きの内容ばかり。おかしいと感じ、沖縄のメディアがメディア論の一つの柱になった」

 

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