保守とは「現実主義者」 中国の脅威防ぐ展望を 櫻井よしこ氏

2016年、東村高江の米軍ヘリパット移設工事を阻止しようと座り込む基地反対派
2016年、東村高江の米軍ヘリパット移設工事を阻止しようと座り込む基地反対派

 尖閣諸島や米軍基地問題について、ジャーナリストの櫻井よしこさんは、穏やかな語り口ながら力強く論じる。話題は、保革両陣営で候補者選びが進む県知事選へ。

 

 ―沖縄県の政治を大きく左右する、県知事選が控えています。
 「沖縄の皆さんに知ってほしいのは、革新の人たちが沖縄を狙っていること。革新は、日米安保闘争、成田闘争などで敗れて本土で行き場がなくなり、最後のイデオロギー闘争の場として沖縄を死守しようとしている。沖縄県民の皆さんにとって、そういう状況が果たしていいのか」
 「沖縄県民として、県の未来をどう描くのか。現実を見ずに、『米軍出て行け』『自衛隊の配備反対』と言っても、米軍がいなくなってしまったら、中国の脅威をどう防ぐのか。その議論もなく『米軍出て行け』では困ってしまう」
 「沖縄にどのような脅威が迫っているか、現実を見てほしい。その上で自分はどちらがいいかを選択するのが、県知事選挙である」
 「ここで保守の皆さんにお願いしたいのは、分裂選挙はしないでということ。真に沖縄を思う人々は、小異を捨てて大同についてほしい」

 

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