平和・自由・民主主義を後世に 李元総統が慰霊顕彰祭出席

台湾人戦没者の慰霊祭で、自ら揮毫した石碑を除幕する台湾の李登輝元総統(中央)=24日午後、糸満市
台湾人戦没者の慰霊祭で、自ら揮毫した石碑を除幕する台湾の李登輝元総統(中央)=24日午後、糸満市

 【糸満市】台湾の李登輝元総統(95)は24日午後、糸満市の平和祈念公園内にある台湾之塔前で執り行われた「第6回台湾出身戦没者慰霊顕彰祭」に出席した。顕彰祭では、台湾之塔の隣に新たに建てられた李元総統の揮毫(きごう)碑の除幕式が行われ、李元総統は「平和・自由・民主主義が後世にまで継続するよう願ってやまない」と語った。