きょう午後本島最接近 暴風域伴い、東シナ海北上 台風7号

 【那覇】6月29日午前に発生した台風7号は1日午後に沖縄本島に最接近する見通しだ。午後6時には、那覇市の南西約160㌔の海上を時速約20㌔の速さで北北西に進むと予想される。
 中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30㍍、最大瞬間風速は40㍍になると予想される。全域が200㌔の暴風域を伴うと予想され、沖縄本島では終日、台風の影響が続く見通し。
 既に航空便に影響が出ている。6月30日午後10時現在、日本航空が1日午前中に那覇空港を離発着する便を中心に10便が欠航。日本トランスオーシャン航空は那覇空港を発着する午前の24便、琉球エアコミューターも午前の22便が欠航する。全日空では一部の便で欠航やダイヤ変更を行なう。
 また同日に成田―石垣、那覇―石垣間に初就航するバニラエアは、那覇―石垣便2往復のうち1往復の欠航が決定している。ピーチは那覇空港を発着する19便が欠航する。