大浜氏の党公認申請へ 県議補選、一本化焦点 自民選考委

記者会見で大浜一郎氏を候補者に決定したことを発表する東田盛会長(中央)ら=5日午後、大浜信泉記念館
記者会見で大浜一郎氏を候補者に決定したことを発表する東田盛会長(中央)ら=5日午後、大浜信泉記念館

 11月の県知事選と同時に行われる県議補選で自民党が設置した候補者選考委員会(東田盛正委員長)の第5回会合が5日、大浜信泉記念館で開かれ、会社代表の大浜一郎氏(56)を全会一致で候補者に決定した。これを受け、党石垣市支部(支部長・石垣亨市議)は今週中にも大浜氏の公認を党県連に申請する見通し。一方、選に漏れた形となった市議会議長の知念辰憲氏(63)も出馬に意欲を示しており、今後、保守陣営の一本化作業が奏功するかが焦点となる。

 取材に対し、大浜氏は「公正公平な選考委員会に決定していただいたので、大変重く受け止めたい」と述べ、改めて出馬の意思を示した。今後、党公認の正式決定などを経て出馬表明する意向。

 

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