翁長知事が死去 辺野古阻止掲げ1期目 膵がん公表、闘病中 知事選前倒しへ

会見で辺野古沿岸埋め立て承認の撤回に向けた手続きに入ると表明した翁長知事=7月27日、県庁
会見で辺野古沿岸埋め立て承認の撤回に向けた手続きに入ると表明した翁長知事=7月27日、県庁

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設阻止を掲げ、反対運動の象徴的存在だった翁長雄志知事(67)が8日午後、死去した。翁長氏側近が明らかにした。膵(すい)がんで闘病中だった。米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、辺野古沿岸の埋め立て承認を撤回する意向を表明したばかり。現在1期目で、11月には任期満了に伴う県知事選も控えていたが、知事の死去により前倒しされる。当面、副知事が知事の職務代理者を務める。

 謝花喜一郎副知事は8日、県庁で記者会見し、翁長知事が入院先の浦添総合病院で意識混濁の状態に陥ったため、地方自治法の規定により、同日から12日まで謝花副知事、13日から当分の間は富川盛武副知事が職務代理を務めると発表していた。

 

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